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- DAZED PEOPLE
アーティストやミュージシャンなど、よい意味で私たちを驚かすスペシャリストたち。
新しい価値を作る彼らへのプロフィール紹介とインタビュー。
- ART
- 松井冬子
「魔をもって魔を制す」という考えから、幽霊画や無惨絵は厄払いや縁起物として扱われてきた。しかし松井冬子は、人体の美と、情念とともに生まれる女の美しさにフォーカスを絞り「幽霊画」を新たなフェーズへと進化させた。 松井冬子のインタビュー>>
- るさんちまん
ユニット名は「るさんちまん」、作品名はすべて『る会 ?生きション?』。意味はわからずとも抜群の言語センスが光るるさんちまんを知るには、まず、これらの用語を押さえなければならない。リヴァプールFACTの『Rock the Future』展、横浜トリエンナーレと引っ張りだこの彼らに、その秘密と作品について聞いた。 るさんちまんのインタビュー>>
- Dutch Uncle
6カ国語に翻訳され、世界中で刊行されているTashen社の『Illustration Now!』。今秋出版される最新号では150名のイラストレーターが取り上げられている。その内の日本人イラストレーターの6名を紹介したのが、ロンドンに拠点を置くイラストレーター・エージェンシーのDutch Uncle。未だ日本人が世界的な場に登場することが珍しい現在、今回の経緯を聞いた。 Dutch Uncleのインタビュー>>
- Non-format
たくさんの情報やモノが溢れる消費文化の中だからこそ、グッとくるものに出会えた瞬間の意味は大きくなっている。何度も考え抜かれた思考を通じて、その美しさや価値を伝えようとしているUKのデザイン業界の第一線で活躍中のデザインチームに話しを聞いた。 Non-formatのインタビュー>>
- カワニシタカヒ
アーヴィン・ウェルシュ著『SMART CUNT』表紙など、インパクトの大きい仕事を要所要所に残しつつも、絵描き・カワニシタカヒの正体は謎につつまれている。coba氏が彼を表現した「純真な頑固さ」という言葉はまさに彼の人柄と作品をぴたりと言い当てている。彼のポートフォリオの最後にはマジックで無造作に「鬼の子となれ」と書き殴られていた。 カワニシタカヒのインタビュー>>
- 黒田潔
東京のギャラリーにおける展覧会をはじめ、雑誌のアートワーク、企業とのデザインプロジェクト、Tシャツデザイン。スペインの大手美術館CCCBで開催された展覧会や、 ロンドンのアートフェスティバルへの参加。この数年間で数々のプロジェクトをこなし、東京で最も勢いのあるクリエイターの一人であるイラストレーター・黒田潔に話を聞いた。 黒田潔のインタビュー>>
- ガブリエラ・フリドリクスドッティ
ビョークとのコラボの次は、マシュー・バーニーと共同制作。今年のヴェネツィア・ビエンナーレ、アイスランド館代表のガブリエラ・フリドリクスドッティは、ほぼ無名にして、ミュージック、アート界のカリスマカップルと名を連ねる謎の女性アーティスト。ヴェネツィアで注目を集めている彼女のカルトな世界を覗いてみた。 ガブリエラ・フリドリクスドッティのインタビュー>>
- ヒロ・ヤマガタ
2004年6月24、25日の東京・渋谷のホテル街。給料日の繁華街の喧騒渦巻くカオス・エリア、その大きなエネルギーのさらに中心では想像を絶するビッグバンが起こっていた。クラブ『WOMB』で行われたそのパーティのDJはイビサ最大のクラブ『COCOON』のディレクションも手がけるスヴェン・フェイト。そして空間演出はアーティストにして、レーザーの魔術師、ヒロ・ヤマガタという最強、いや最狂タッグであった。 ヒロ・ヤマガタのインタビュー>>
- ガイ・リチャーズ・スミット
「日本に限らず、アメリカやヨーロッパの文化でも、女子高校生への妄想はあります。僕の作品はパワーに関係したものが多いけど、実はセックスに関するものもあるんですよ」。独特なパロディのセンスを駆使して、ブルックリンを拠点に、音楽や映像も手掛けるガイに話を聞いた。 ガイ・リチャーズ・スミットのインタビュー>>
- 佐藤浩司
ソウルに住む一家の持ち物一切合財を持ってきて展示したり、収蔵庫の奥底に眠っていた民族資料をひっぱり出して、アート作品とリサイクル品とひとしく並べたり。建築人類学者・佐藤浩司の手にかかると、ガラクタとも見まごう物やありふれた物すら、俄然ユニークな魅力を放ち始める。 佐藤浩司のインタビュー>>
- 松岡亮
いつもキャップをかぶったラフな服装の松岡亮は、一見グラフィティライターのよう。でも作風は全然違う。ラグビーで鍛えた股の太さは常人の約2倍。バーリトゥーダーのようなグッドシェイプな体躯とボクサーのような殺気をもって、絵の具をキャンバスに素手でもって叩きつける。そして仕上がった作品は“表現”という言葉は生やさしい。完全なカタルシスだ。 松岡亮のインタビュー>>
- サイモン・ンジャミ
アフリカ現代美術を取り上げたヨーロッパ初となる大規模な展覧会『AFRICA REMIX』がロンドンにて開催された。54カ国の国から構成される広大なアフリカ大陸の多様な文化にルーツを持ち、それを20年間以上も見つめ続けてきたキュレーター本人に、本展の魅力について聞いた。 サイモン・ンジャミのインタビュー>>
- 石内都
例えば、初期三部作のざらざらと荒れた街や、近作の他人の体の部位を接写したモノクロ写真は、重々しく、ストイックですらある。それでいて、写真家・石内都は、自然体でどことなく華やかな雰囲気の漂う、チャーミングな人。レクチャーでは年下のギャラリストの女性に向かって「年を取ると楽になるわよ、早く年を取りなさい」とそそのかし、目を輝かせて最新作を「挑発的だよ」と語り、そしてそんな自分を「現役だね」と言って笑う。そんな人だ。 石内都のインタビュー>>
- ジョン・アンジェロ・ベンソン
ロンドンのジェフリー・ミュージアムで現在開催されているコンテンポラリー・チェアーの展覧会『SIT? - A Show of Contemporary Seating』。形も素材も様々な作品が展示される中で、牧場の香りを放つ一際目立つイスがある。干し草で出来た『ネイキッド・コンフォート』は、東京デザイナーズブロックでも常連のジョン・アンジェロ・ベンソンによってオリジナルを改作された不思議なイスだ。 ジョン・アンジェロ・ベンソンのインタビュー>>
- アディクティブTV
昨年末に発売された英音楽誌『DJ』のTOP100で、見事VJ部門の第一位を獲得したアディクティブTV。日本でもVJとして知られている彼らだが、その活動内容は幅広く、ライブ・パフォーマンスやテレビ番組のプロデュース、DVDレーベルの運営にまで至っている。音と映像を融合した“オーディオ・ビジュアル”という新しいフィールドを中心に活躍する彼らの次の目標とは? アディクティブTVのインタビュー>>
- 平川典俊
昨年10月。ロンドンのアートフェアで、「人糞」がそのまま展示されるという驚くべき光景が出現した。スノッブな美術愛好家に生物たる現実を突きつけたこの作家は、スイスの自殺現場や少女のパンチラ写真などで知られるニューヨーク在住の美術家、平川典俊。美術は「戦い」と語り、タブーすれすれの所で綱渡りをする平川に制作の動機について聞いてみた。 平川典俊のインタビュー>>
- 土屋信子
ヴェネツィア・ビエンナーレで昨年デビューを飾って以来、絶好調の土屋信子。英国現代アート界の仕掛け人、チャールズ・サーチのお眼鏡に適ったかと思えば、今度はイギリスの全国紙『The Guardian』の評論家が絶賛。まさにシンデレラ・ストーリーまっしぐらだが、その裏には意外な苦労も。「ハネムーンピリオドはとっくに過ぎた」という彼女に今の心境を聞いてみた。 土屋信子のインタビュー>>
- トム・ラードナー
アート・ギャラリーやアート・ディレクターの仕事とは何なのか。東京にあるひとつのギャラリーや国境という「枠」を越えて、新たなアートの可能性を模索する人たちがいる トム・ラードナーのインタビュー>>
- キャロル・タロック
ブラック・スタイルとして特徴的だと思われるアクセサリーのとても目立つ使い方や、目を引く色と立体的なテキスタイルの組み合わせ方の“潔さ”。もしかしたら、それらは、貧困と闘った奴隷文化から発祥し、黒人の現人神が現れたとされるエチオピアをザイオン(約束の地)とするラスタファリアンの思想などに見られる、不平等や不公平なことをも臆することなく堂々と言うスタンスにも通ずるのかもしれない。 キャロル・タロックのインタビュー>>
- ヴォルフガング・ティルマンス
9月16日。流しのパイプが壊れるといういかにもイギリスらしいハプニングのお蔭で、場所がスタジオから自宅へと変更になったインタビュー。アシスタントからもらった地図を頼りに金融街近くのポッシュな界隈へと向かうと、意外にもそこは子供たちの笑い声が弾ける一角だった。ウロウロしているとどこからか「Hello !」という声。辺りを見回すとベランダの鉢植えの隙間からティルマンスのビッグスマイルが覗いていた。 ヴォルフガング・ティルマンスのインタビュー>>
- 澤田知子
八百屋のオバサン、婦人警官、オフィスの受付嬢……。巧みな変装術で様々な人物になりすまし、それを写真に収めている澤田知子。メイクや髪型を操るのは朝飯前。必要とあらば丸ボーズになるのも、20キロ減量するのもいとわない。日本の「シンディ・シャーマン」として欧米で注目を集める澤田の意図するところとは? 澤田知子のインタビュー>>
- 藤本由紀夫
「今一番スリリングなことは“当たり前”のこと」、と話すサウンド・アーティスト、藤本由紀夫。オルゴールを使った控え目でシンプルなサウンド・オブジェの数々。ひょうひょうとした物腰。分かりやすい言葉。だまされてはいけない。確固たる美意識、深遠な知識と経験、そして音楽への深慮にしっかり裏打ちされているのだ。 藤本由紀夫のインタビュー>>
- 小山田徹
学生時代、友だちとパフォーマンス集団「ダムタイプ」を結成。現在、仲間の施工集団と大工仕事をしたり、共有アトリエを運営している。お嫁さんの家族と喫茶店や共同農園を開き、月に2回はバーのマスター「いい風景」を収集し、「共有空間の開発」をする小山田徹、美術家。今のところは。 小山田徹のインタビュー>>
- 鷹野依登久
多くの仲間と共に東京大学駒場寮に生活しながら、新宿西口でホームレスの段ボールハウスにペインティングをし、アートブック『OBSCURE』を発刊してきた。自ら装丁まで手掛ける画集は完売続出する勢いに乗り、アーティスト自身が出版を手掛けるプロダクションを立ち上げた。 鷹野依登久のインタビュー>>
- KATSUO(KATSUO DESIGN)
ノートに落書きばかりしていた10代の頃を経てアメリカに移り住み、音楽やアートが入り混じったアメリカのカウンター・カルチャーの光線をばっちり浴びたKATSUO。現在は、サイケデリックな太陽の輝くロサンゼルスにて、キャンバスに向かって制作活動中だ。 KATSUO(KATSUO DESIGN) のインタビュー>>
- クリス・アレン(The Light Surgeons)
「人に興味があるんだ」。VJからアーティストへ変貌を遂げたザ・ライト・サージョンズの新しいテーマは“人”。DJやバンドとの華々しい仕事から離れるように、作品のコンセプトを変えていった真相を、初の展覧会となるウォーターマンズ・ギャラリーで創始者のクリス・アレンに聞いた。 クリス・アレン(The Light Surgeons)のインタビュー>>
- 辻直之
癒し系インテリア素材としても人気の木炭を使用して、独特なアニメーションを描くアーティストは、コマ撮りで、独自の世界を創造する映画監督。「カンヌ国際映画祭」に招待されて、なぜか女装で登場する不思議な青年、辻直之は、そのアンダーグラウンドな動きとは対象的に、人間の成長をテーマに表現する、ピュアなクリエイター。 辻直之のインタビュー>>
- やなぎみわ
老婆の顔をしたおとぎ話のヒロイン。年老いた自分に変装する若い女性。全く無表情なエレベーターガール。やなぎみわがCGと特殊メークを駆使して作り出す女たち。モチーフは“男性中心社会における女性の存在”とかそんなんじゃなくて、「おんな」の内側に巣くう、得も言われぬ恐怖なんじゃないか。やなぎはそれを捉えて、カタチを与え、きれいに加工して見せてくれる。それがあまりに美しすぎて、私は怖さを忘れてしまう。 やなぎみわのインタビュー>>
- 都築響一
面白いことに徹するのが都築響一の流儀。ひとたび面白いと思えば、カメラを抱えて夜な夜なラブホを徘徊するのも、香川くんだりまで純金トイレを見にいくのも、20キロ減量付き珍世界紀行に挑むのも、すべてOK。身の回りに埋もれたスゴい物を救済し、それらに新たな命を吹き込む都築氏を、個展開催中のロンドンのギャラリーでキャッチした。 都築響一のインタビュー>>
- JK5
スケッチブック・アーティストでありタトゥー・アーティストであるJK5。宗教、文化、音楽、ポップカルチャー、異なるエレメントをかけ合わせ、あらゆるものの二面性を混血させ、ハイブリッドなイメージを創造する彼に話を聞いた。 JK5のインタビュー>>
- 小金沢健人
「私は何でもないものを正確に見てみたい」。ドーナツの“空虚な穴”から見える世界は、ドーナツという“枠”がなければ見られないように、小金沢健人の描く世界も色鉛筆の素朴な線がなければ味わえられない。カラフルに現代的な無の境地を描き出す小金沢が見つめている世界を探りに、ロンドン・HAUNCH OF VENISONで開催中の展覧会を訪れた。 小金沢健人のインタビュー>>
- ムラタ有子
ムラタ有子の描く風景は、コンセプチャルでもなくエモーショナルでもなく、言葉では形容しがたい不思議な距離感を見るものに与える。手を伸ばしてもつかめない、近づいても遠のいていく、いつまでも辿りつけない風景。 ムラタ有子のインタビュー>>
- KaToPe
街の吹き荒ぶトンガった外気に晒されないからこそ、独自に進化し続ける異文化が、東京のウ?ンとハズレに存在する。KaToPeは異文化の森を自由に飛び回る鳥達の飼主であり、亜熱帯植物とキノコを中心としたガーデナーでもあり、時々、建築家のようでもあるノンキな絵描きだ。 KaToPeのインタビュー>>
- ホンマタカシ
チラシには、ドキュメンタリーではなく、中平卓馬という写真家の現在を見つめた<ポートレートムービー>であると書かれている。写真家ホンマタカシが、写真家中平卓馬を撮った<ポートレートムービー>、その一言がこの作品のすべてを言い表わしている。 ホンマタカシのインタビュー>>
- ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)
性器や惨殺で目を奪うセックス&バイオレンスで変態趣味の作品は、はたしてアートなのだろうか? センセーショナルな表現でタブーに挑み、ギリギリのラインで美術史の矛盾を突き、シンボルを駆使して文明を再構築する兄弟ユニットの兄貴は、実に洗練された英国紳士だった。社交的で、ユーモア溢れるディノス・チャップマンは、マクドナルド大好き人間! ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)のインタビュー>>
- ヴィヴィアン佐藤
「現代の都市や社会には、確実で絶対的な価値観はあり得ない。アタシ達は資本主義の膿やゴミのような存在だと思うの」。高さ1m近くあるウィッグ、妖しげなメーク、ハイヒール姿のドラァグクイーンは、バーニーズのウィンドウディスプレイも手がけるアーティストだった。 ヴィヴィアン佐藤のインタビュー>>
- 奈良美智
ロックンローラーやWWFのプロレスラーのごとく毎年世界中で開催される展覧会のサーキットを続ける奈良さんに、海外での活動の手応え、アーティストとしての自分と日本人としての自分、そして写真と絵についての話を聞いた。世界を代表するアーティストは「良いところも悪いところもまあまあのところもユニークなところもすべて自分らしいんだ」という写真集のタイトルの通り、驚くほど自然体だった。 奈良美智のインタビュー>>
- 中平卓馬
おそろしいほど完璧な普通さを持った奇跡的な写真。60年代後半から70年代にかけて、日本の写真界の転換期に、時代を疾走するように「アレ・ブレ・ボケ」の過激な手法で新たな写真表現の地平を切り開く試行/思考の過程。その後、病に倒れて記憶を失うが、現在でも撮影行為、世界そのものとの出会いは日々続く。中平卓馬の欲のない写真は今、この時も生まれている。 中平卓馬のインタビュー>>
- 立花ハジメ
タイポグラフィを始めとするデザイン&アートでの活躍や、音楽では80年にワールドツアーを行うなど、早い+新しい+おもしろいと三拍子揃ったセンスは、常に創造的。楽しい携帯時計をプロデュースした。 立花ハジメのインタビュー>>
- 五木田智央
大晦日はボブ・サップと曙対決の話題で沸いた日本だが、今もなお、かつてのプロレス黄金時代の影響を最も受け続けているのは、この人かもしれない。「みちのくプロレス」ポスターでニューヨークADCの金賞を受賞した、イラストレーター界きってのプロレス・ファンの登場だ。 五木田智央のインタビュー>>
- 五月女ケイ子
「休日は、デパートの階段に座って人間観察。道行く人の見かけと行動のギャップを見て、こっそり笑ったり」と独特な観察眼を持つ五月女ケイ子。羽生名人の寝癖頭のだらしなさを「1Hb(ハブ)」と名付けるなど、数々の『新しい単位』を発明した才媛は実はお嬢様だった……!? 五月女ケイ子のインタビュー>>
- M/M
YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、BJORKやマドンナのジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。 M/Mのインタビュー>>
- 吉永マサユキ
「写真を撮るということは、引き受ける行為ですから」。暴走族、ヤクザ、ギャング、在日外国人、日本社会という枠の外で生きる彼らの姿を撮り続けてきた吉永マサユキ氏。すべてを引き受ける写真家のまっすぐで優しい眼差しは、彼らの中にある純粋な輝きを引き出す。 吉永マサユキのインタビュー>>
- 花代
芸妓を経て、ベルリンへ旅立った直感的な感性と行動力の持ち主。お母さんになった最近は娘の点子ちゃんを撮ることが多い。アニエスb.のサポートを得ている。 花代のインタビュー>>
- 水野健一郎
アニメやゲーム世代は水野健一郎の絵に懐かしい感覚を覚えることだろう。Theatre Productsら異業種とのコラボレーションも果敢に行い、アナログとデジタルの様々な手法を用いた作品を発表する。 水野健一郎のインタビュー>>
- デジキシン
会員制ブロードバンドコンテンツ『digi+KISHIN』にてデビュー。現在、5000人以上を誇る会員。デジタルカメラで撮影され、静止画と動画をミックスさせた独特な作風で話題を集める。 デジキシンのインタビュー>>
- 笠井一男
デザインとは、それを見た人の何らかのスイッチを押すものであってほしい。パルコ宣伝部にて、広告の第一線にいた男が新しいアート教育を志して画塾を開いた。 笠井一男のインタビュー>>
- カズモトトモミ
白昼夢のような目眩の感覚が襲ってくる絵。シルクスクリーンを使った独特の表現方法で、セレクトショップ『カンナビス』や雑誌『サイゾー』など様々な場で活動する。 カズモトトモミのインタビュー>>
- できやよい
カラフルな細密画で注目を集めるアーティスト。しかし、本人は、そんなことはどこ吹く風とまったく意も介さず……。日本美術界の期待の画家が喋りまくる。 できやよいのインタビュー>>
- 岡本敏子
芸術家岡本太郎の専属秘書として世界各地を随行し、晩年までその芸術活動を支えてた。岡本太郎没後も作品管理や著作監修、また自身の著作活動を通して、岡本太郎の残した芸術の素晴らしさを伝えるために幅広く活動している。 岡本敏子のインタビュー>>
- 小山登美夫
村上隆、奈良美智、ポール・マッカシーをはじめ、国内外問わず気鋭の現代美術アーティストを数多く取り扱う。ギャラリストの仕事について伺った。 小山登美夫のインタビュー>>
- 須田悦弘
百合や睡蓮などをモチーフにした精巧な木彫り作品が美しい。突き詰められた巧さと綺麗さは、観る者をを無口にさせる。 須田悦弘のインタビュー>>
- Rikki Kasso
写真家。画家。そして、ファッション・デザイナー。NYからやって来て、さまざまな顔を持つアーティストが次に目指すところは……!? Rikki Kassoのインタビュー>>
- 池松江美(辛酸なめ子)
スーパーアイドルSPEEDの解散について綴ったコラムで人気コラムニストへの道を開いた、辛酸なめ子。アイドルやトレンドなど、日常を独特の視点で切り取る彼女が、本名・池松江美で作品を制作した展覧会「ソウルメイトを探して…」を訪ねた。 池松江美(辛酸なめ子)のインタビュー>>
- MUSIC
- DJ A.M.Bitious(Love2radio)
「本当の音楽というのは、何らかの感情や記憶を持ってきてくれるものなんだ」。ロンドンのアンダーグラウンドな音楽からヒット曲まで、アーバンでエレクトロニックな音楽を配信しているインターネットラジオLove2radioのDJ A.M.Bitiousに話しを聞いた。 DJ A.M.Bitious(Love2radio)のインタビュー>>
- ロブ・ホール(スカム・レーベル)
テクノ界の巨匠・オウテカがついに7年振りの来日公演を行う。そのスペシャルゲストとして、現在すでにオウテカと共にワールドツアーに参加しているスカム・レーベルのDJ、ロブ・ホール。エレクトロニカ・シーンでは、ワープと並んで絶大な人気を誇るスカムだが、その姿のほとんどは謎に包まれている。三度目の来日を直前に、ロブ・ホールに独占インタビューを行った。 ロブ・ホール(スカム・レーベル)のインタビュー>>
- 向井秀徳(ZAZEN BOYS)
カルト教団「ニルヴァーナ」崩壊後、孤児である元信徒の光一が今を生きる姿を追いかけてゆく塩田明彦監督作品「カナリア」。本作を製作していく途中、監督のインスピレーション・アイテムとなったのがエンディング曲に使用されたZAZEN BOYSの「自問自答」だった。塩田監督作品「害虫」でも音楽を手がけた、ZAZEN BOYS/向井秀徳に、エンディング・シーン、そして「自問自答」という曲の世界観について聞いた。 向井秀徳(ZAZEN BOYS)のインタビュー>>
- マーク・ジョーンズ
「俺ってちょっとハイだろっ? ははは! わかってるんだ、自分でも!」。ケチャップをたっぷりつけた昼食のフライド・ポテトを膝の上に落とし、ウワァーッ!と騒ぐこの人こそ、90年代UK音楽シーンを引っ張っり、ビッグ・ビートの火付け役となったレーベル『Wall Of Sound』の社長。シーンが下火になった後も、数々のアーティストを発掘し、一昨年のロイク・ソップの大ブレイクで、再度注目されるこのレーベルについて、ロンドン西部のオフィスで話を聞いた。 マーク・ジョーンズのインタビュー>>
- 秘密博士
かつてロンドンに暮らし、今は高円寺から独特のギラギラ光線を発している秘密博士。この現代に「歌謡」を「艶歌」に持っていく、妖しい上品な雰囲気を伴わせた独自のセンスにて、巷の噂を呼んでいる秘密博士に迫った。 秘密博士のインタビュー>>
- 山北健一
1987年よりクラブシーン等での活動をする一方、日野晧正、山下洋輔、坂田明、近藤等則、ボアダムスなどと組む。トラディッショナルな奏法に捕われない自由かつニュートラルな発想と姿勢で、パーカッションの既成概念を覆し、新たな可能性を打ち出して続けている。パーカッションをリズム楽器からメロディ楽器へと押し上げた、知る人ぞ知るパーカッションエンターテイナーが、『叩く』と言う行為を『震動』から『感動』へと変えてくれる。 山北健一のインタビュー>>
- ZEN-LA-ROCK
ZEN-LA-ROCKはシモネタラッパーじゃないし、全裸でライブもしない。禅とかニューエイジでもなく、漢字で書くとぽくなっちゃう高円寺系ハードコアでもない。日本イチHIP HOPに愛情を注ぐ、ファンク汁あふれる極太ラッパーだ。 ZEN-LA-ROCK のインタビュー>>
- AFRA
身体1つですべての音を創り出す、その光景は異様といってもいい。彼はベースからスネア、スクラッチ音までも1人でこなす、その姿はまさに人力ヒップホップだ。 AFRAのインタビュー>>
- TUCKER
1970年代に生まれたTUCKERは、こどものお稽古事としてのピアノ・ブームが起きていた時代の日本で育った。しかし、TUCKERが弾くエレクトーンは“お嬢様”イメージのそれではない。リズムボックスとエレクトーン、ときには、ギター。「発作感」に満ちあふれたTUCKER独自のライヴスタイルに注目だ。 TUCKERのインタビュー>>
- イアン・ブラウン
80年代終わり、マンチェスターから彗星のように現れ世界中のロック・ファンを熱狂の渦に叩き込んだ伝説的バンド、ザ・ストーン・ローゼズ。そのフロントマンであったイアン・ブラウンが急遽来日。現在はソロとして音楽活動を続けている彼の「ネクスト・ヴィジョン」と日本への思いについて訊ねた。 イアン・ブラウンのインタビュー>>
- ビョーク
生命の源を感じさせる根元的な創造と、未知の領域に踏み込む先端的な創作を繰り広げるディーヴァ、ビョーク。彼女の周辺には、異分野のトップ・クリエイターが結集し、そのコラボレーションの結果、音楽だけでは語り切れないトランス・ボーダーな作品が誕生する。そんな独創性を、アートやカルチャーの視点では、どう位置づければよいのだろうか? ヒントは彼女のドキュメンタリーにあった。 ビョークのインタビュー>>
- スミス&マイティ
80年代半ばのブリストルの街を映した写真集「THE WILD DAYZ」がリリースされる。90年代以降、マッシヴアタックほか数多くの人気ミュージシャンたちを輩出してきた彼の地がこの好著を機に話題となる中、改めて注目を集めているのが当時から、今なお第一線で活動し続けるスミス&マイティだ。ブリストルはおろか世界中の音楽家からリスペクトされ続けるDJユニットの「ナウ・アンド・ゼン」をお届けしよう。 スミス&マイティのインタビュー>>
- yoshimi P-we×KIM GORDON&The Sweet Ride
"誰よりも先鋭的なサウンドを鳴らしながらも、聴く者の心にどこか温かい質感を残してゆくヨシミ(OOIOO、ボアダムス, saicobaba)の音楽。それは、言語や国境を越えて浸透する、不思議な吸引力に満ち溢れているのだった。去る10月に行われたOOIOOの全国ツアーは、まさにその事実を証明するかのように、海外から錚々たる面子が駆けつけた。言語や国境を越えて共振し合う、彼女たちの言葉をお届けしよう。" yoshimi P-we×KIM GORDON&The Sweet Ride のインタビュー>>
- Alex Paterson(The Orb)
心と体を満たすダンス・ミュージック・シーンのパイオニア、The Orb。「アニメキャラの僕と、オーブのサウンドシステムを入れることにしたんだ」と宇川直弘氏と話してドラえもん登場のプロモーション・ビデオを作り、フジロックに出演したアレックス・パターソンに音楽とサッカーについて訊ねた。 Alex Paterson(The Orb) のインタビュー>>
- ピエール瀧
ノーマルな感覚で見て「フフ」と笑う。笑いの奇才が放つ、新感覚マンガ『ピエール瀧 PRESENTS “究極ホ乳類ニシイ”VOL.1 comic 牙コミックス』誕生。 ピエール瀧のインタビュー>>
- UA
約3年振りとなるライヴツアー『空の小屋』を公演した。アバンギャルドな演出で、驚くほどクオリティの高いライブステージだった。 UAのインタビュー>>
- Spangle call Lilli line
スーパーカーやフリッパーズ・ギターのプロデューサーを迎えた“エレクトロニカ×音響×美しいメロディー”的音楽はコンテンポラリーで心地よい。 Spangle call Lilli lineのインタビュー>>
- yoshimi p-we
ボアダムスの紅一点のドラマーで、ソニックユースのキム・ゴードンらと共にバンド活動も行う一方、完全な実験的・即興演奏でlive活動を行うサイコバブ、サイコババをプロデュースするなど、様々な音楽活動を展開している。 yoshimi p-weのインタビュー>>
- Guy Perryman
リスペクトし合う仲間DJたちを巻き込んで「RADIO ON ACTIVE」というラジオ番組を制作したり、InterFMの看板DJとして活躍している。 Guy Perrymanのインタビュー>>
- TARYN MANNING
映画『8マイル』(カーティン・ハリンソン監督)に主演エミネムの元彼女役として出演し、脚光を浴びる。兄妹ユニットBOOMKATとして、2003年4月デビュー。『DAZED & CONFUSED JAPAN 10』のカバーを飾った。 TARYN MANNINGのインタビュー>>
- 鶴岡正吾(TURBO SONIC)
アートギャラリー・DEPOT(中目黒)の中古ラジカセ展覧会に始まり、今年の秋はラジカセ文化に注目だ。ラジカセと言えば、肩に担ぎ上げて音楽にノッている昔のヒップホップのイメージが強いが、実は非常に奥深い機会なのだった……。 鶴岡正吾(TURBO SONIC) のインタビュー>>
- 藤本由紀夫
「今一番スリリングなことは“当たり前”のこと」、と話すサウンド・アーティスト、藤本由紀夫。オルゴールを使った控え目でシンプルなサウンド・オブジェの数々。ひょうひょうとした物腰。分かりやすい言葉。だまされてはいけない。確固たる美意識、深遠な知識と経験、そして音楽への深慮にしっかり裏打ちされているのだ。 藤本由紀夫のインタビュー>>
- 小山田徹
学生時代、友だちとパフォーマンス集団「ダムタイプ」を結成。現在、仲間の施工集団と大工仕事をしたり、共有アトリエを運営している。お嫁さんの家族と喫茶店や共同農園を開き、月に2回はバーのマスター「いい風景」を収集し、「共有空間の開発」をする小山田徹、美術家。今のところは。 小山田徹のインタビュー>>
- 鷹野依登久
多くの仲間と共に東京大学駒場寮に生活しながら、新宿西口でホームレスの段ボールハウスにペインティングをし、アートブック『OBSCURE』を発刊してきた。自ら装丁まで手掛ける画集は完売続出する勢いに乗り、アーティスト自身が出版を手掛けるプロダクションを立ち上げた。 鷹野依登久のインタビュー>>
- KATSUO(KATSUO DESIGN)
ノートに落書きばかりしていた10代の頃を経てアメリカに移り住み、音楽やアートが入り混じったアメリカのカウンター・カルチャーの光線をばっちり浴びたKATSUO。現在は、サイケデリックな太陽の輝くロサンゼルスにて、キャンバスに向かって制作活動中だ。 KATSUO(KATSUO DESIGN) のインタビュー>>
- クリス・アレン(The Light Surgeons)
「人に興味があるんだ」。VJからアーティストへ変貌を遂げたザ・ライト・サージョンズの新しいテーマは“人”。DJやバンドとの華々しい仕事から離れるように、作品のコンセプトを変えていった真相を、初の展覧会となるウォーターマンズ・ギャラリーで創始者のクリス・アレンに聞いた。 クリス・アレン(The Light Surgeons)のインタビュー>>
- 辻直之
癒し系インテリア素材としても人気の木炭を使用して、独特なアニメーションを描くアーティストは、コマ撮りで、独自の世界を創造する映画監督。「カンヌ国際映画祭」に招待されて、なぜか女装で登場する不思議な青年、辻直之は、そのアンダーグラウンドな動きとは対象的に、人間の成長をテーマに表現する、ピュアなクリエイター。 辻直之のインタビュー>>
- やなぎみわ
老婆の顔をしたおとぎ話のヒロイン。年老いた自分に変装する若い女性。全く無表情なエレベーターガール。やなぎみわがCGと特殊メークを駆使して作り出す女たち。モチーフは“男性中心社会における女性の存在”とかそんなんじゃなくて、「おんな」の内側に巣くう、得も言われぬ恐怖なんじゃないか。やなぎはそれを捉えて、カタチを与え、きれいに加工して見せてくれる。それがあまりに美しすぎて、私は怖さを忘れてしまう。 やなぎみわのインタビュー>>
- 都築響一
面白いことに徹するのが都築響一の流儀。ひとたび面白いと思えば、カメラを抱えて夜な夜なラブホを徘徊するのも、香川くんだりまで純金トイレを見にいくのも、20キロ減量付き珍世界紀行に挑むのも、すべてOK。身の回りに埋もれたスゴい物を救済し、それらに新たな命を吹き込む都築氏を、個展開催中のロンドンのギャラリーでキャッチした。 都築響一のインタビュー>>
- JK5
スケッチブック・アーティストでありタトゥー・アーティストであるJK5。宗教、文化、音楽、ポップカルチャー、異なるエレメントをかけ合わせ、あらゆるものの二面性を混血させ、ハイブリッドなイメージを創造する彼に話を聞いた。 JK5のインタビュー>>
- 小金沢健人
「私は何でもないものを正確に見てみたい」。ドーナツの“空虚な穴”から見える世界は、ドーナツという“枠”がなければ見られないように、小金沢健人の描く世界も色鉛筆の素朴な線がなければ味わえられない。カラフルに現代的な無の境地を描き出す小金沢が見つめている世界を探りに、ロンドン・HAUNCH OF VENISONで開催中の展覧会を訪れた。 小金沢健人のインタビュー>>
- ムラタ有子
ムラタ有子の描く風景は、コンセプチャルでもなくエモーショナルでもなく、言葉では形容しがたい不思議な距離感を見るものに与える。手を伸ばしてもつかめない、近づいても遠のいていく、いつまでも辿りつけない風景。 ムラタ有子のインタビュー>>
- KaToPe
街の吹き荒ぶトンガった外気に晒されないからこそ、独自に進化し続ける異文化が、東京のウ?ンとハズレに存在する。KaToPeは異文化の森を自由に飛び回る鳥達の飼主であり、亜熱帯植物とキノコを中心としたガーデナーでもあり、時々、建築家のようでもあるノンキな絵描きだ。 KaToPeのインタビュー>>
- ホンマタカシ
チラシには、ドキュメンタリーではなく、中平卓馬という写真家の現在を見つめた<ポートレートムービー>であると書かれている。写真家ホンマタカシが、写真家中平卓馬を撮った<ポートレートムービー>、その一言がこの作品のすべてを言い表わしている。 ホンマタカシのインタビュー>>
- ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)
性器や惨殺で目を奪うセックス&バイオレンスで変態趣味の作品は、はたしてアートなのだろうか? センセーショナルな表現でタブーに挑み、ギリギリのラインで美術史の矛盾を突き、シンボルを駆使して文明を再構築する兄弟ユニットの兄貴は、実に洗練された英国紳士だった。社交的で、ユーモア溢れるディノス・チャップマンは、マクドナルド大好き人間! ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)のインタビュー>>
- ヴィヴィアン佐藤
「現代の都市や社会には、確実で絶対的な価値観はあり得ない。アタシ達は資本主義の膿やゴミのような存在だと思うの」。高さ1m近くあるウィッグ、妖しげなメーク、ハイヒール姿のドラァグクイーンは、バーニーズのウィンドウディスプレイも手がけるアーティストだった。 ヴィヴィアン佐藤のインタビュー>>
- 奈良美智
ロックンローラーやWWFのプロレスラーのごとく毎年世界中で開催される展覧会のサーキットを続ける奈良さんに、海外での活動の手応え、アーティストとしての自分と日本人としての自分、そして写真と絵についての話を聞いた。世界を代表するアーティストは「良いところも悪いところもまあまあのところもユニークなところもすべて自分らしいんだ」という写真集のタイトルの通り、驚くほど自然体だった。 奈良美智のインタビュー>>
- 中平卓馬
おそろしいほど完璧な普通さを持った奇跡的な写真。60年代後半から70年代にかけて、日本の写真界の転換期に、時代を疾走するように「アレ・ブレ・ボケ」の過激な手法で新たな写真表現の地平を切り開く試行/思考の過程。その後、病に倒れて記憶を失うが、現在でも撮影行為、世界そのものとの出会いは日々続く。中平卓馬の欲のない写真は今、この時も生まれている。 中平卓馬のインタビュー>>
- 立花ハジメ
タイポグラフィを始めとするデザイン&アートでの活躍や、音楽では80年にワールドツアーを行うなど、早い+新しい+おもしろいと三拍子揃ったセンスは、常に創造的。楽しい携帯時計をプロデュースした。 立花ハジメのインタビュー>>
- 五木田智央
大晦日はボブ・サップと曙対決の話題で沸いた日本だが、今もなお、かつてのプロレス黄金時代の影響を最も受け続けているのは、この人かもしれない。「みちのくプロレス」ポスターでニューヨークADCの金賞を受賞した、イラストレーター界きってのプロレス・ファンの登場だ。 五木田智央のインタビュー>>
- 五月女ケイ子
「休日は、デパートの階段に座って人間観察。道行く人の見かけと行動のギャップを見て、こっそり笑ったり」と独特な観察眼を持つ五月女ケイ子。羽生名人の寝癖頭のだらしなさを「1Hb(ハブ)」と名付けるなど、数々の『新しい単位』を発明した才媛は実はお嬢様だった……!? 五月女ケイ子のインタビュー>>
- M/M
YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、BJORKやマドンナのジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。 M/Mのインタビュー>>
- 吉永マサユキ
「写真を撮るということは、引き受ける行為ですから」。暴走族、ヤクザ、ギャング、在日外国人、日本社会という枠の外で生きる彼らの姿を撮り続けてきた吉永マサユキ氏。すべてを引き受ける写真家のまっすぐで優しい眼差しは、彼らの中にある純粋な輝きを引き出す。 吉永マサユキのインタビュー>>
- 花代
芸妓を経て、ベルリンへ旅立った直感的な感性と行動力の持ち主。お母さんになった最近は娘の点子ちゃんを撮ることが多い。アニエスb.のサポートを得ている。 花代のインタビュー>>
- 水野健一郎
アニメやゲーム世代は水野健一郎の絵に懐かしい感覚を覚えることだろう。Theatre Productsら異業種とのコラボレーションも果敢に行い、アナログとデジタルの様々な手法を用いた作品を発表する。 水野健一郎のインタビュー>>
- デジキシン
会員制ブロードバンドコンテンツ『digi+KISHIN』にてデビュー。現在、5000人以上を誇る会員。デジタルカメラで撮影され、静止画と動画をミックスさせた独特な作風で話題を集める。 デジキシンのインタビュー>>
- 笠井一男
デザインとは、それを見た人の何らかのスイッチを押すものであってほしい。パルコ宣伝部にて、広告の第一線にいた男が新しいアート教育を志して画塾を開いた。 笠井一男のインタビュー>>
- カズモトトモミ
白昼夢のような目眩の感覚が襲ってくる絵。シルクスクリーンを使った独特の表現方法で、セレクトショップ『カンナビス』や雑誌『サイゾー』など様々な場で活動する。 カズモトトモミのインタビュー>>
- できやよい
カラフルな細密画で注目を集めるアーティスト。しかし、本人は、そんなことはどこ吹く風とまったく意も介さず……。日本美術界の期待の画家が喋りまくる。 できやよいのインタビュー>>
- 岡本敏子
芸術家岡本太郎の専属秘書として世界各地を随行し、晩年までその芸術活動を支えてた。岡本太郎没後も作品管理や著作監修、また自身の著作活動を通して、岡本太郎の残した芸術の素晴らしさを伝えるために幅広く活動している。 岡本敏子のインタビュー>>
- 小山登美夫
村上隆、奈良美智、ポール・マッカシーをはじめ、国内外問わず気鋭の現代美術アーティストを数多く取り扱う。ギャラリストの仕事について伺った。 小山登美夫のインタビュー>>
- 須田悦弘
百合や睡蓮などをモチーフにした精巧な木彫り作品が美しい。突き詰められた巧さと綺麗さは、観る者をを無口にさせる。 須田悦弘のインタビュー>>
- Rikki Kasso
写真家。画家。そして、ファッション・デザイナー。NYからやって来て、さまざまな顔を持つアーティストが次に目指すところは……!? Rikki Kassoのインタビュー>>
- 池松江美(辛酸なめ子)
スーパーアイドルSPEEDの解散について綴ったコラムで人気コラムニストへの道を開いた、辛酸なめ子。アイドルやトレンドなど、日常を独特の視点で切り取る彼女が、本名・池松江美で作品を制作した展覧会「ソウルメイトを探して…」を訪ねた。 池松江美(辛酸なめ子)のインタビュー>>
- FILM
- アダム・スミス
現在、イギリスの映像業界で最も注目されている監督、アダム・スミス。11月17日からスタートする映像の祭典「RESFEST 2005」で、3作品が入選するという快挙を果たした彼は、VJの先駆者として知られていたベジタブル・ビジョンの創始者でもある。VJから映像監督へと華麗なる転身を果たしたアダム・スミスに話を聞いた。 アダム・スミスのインタビュー>>
- マーク・ロマネック
人気アーティストのミュージック・ビデオを数多く手がけ、MTVアワードなど、数ある受賞歴を誇る映像ディレクター、マーク・ロマネック。原点は映画で、目指すは右脳で感じるビデオ! マーク・ロマネックのインタビュー>>
- トニー・シルヴァー
82年、ニューヨーク。ドキュメンタリー映画『スタイル・ウォーズ』のオープニングで、壮大なオーケストラのサウンドと共に姿を見せる列車は今でこそ“グラフィティ”として知られるアート・フォームで被われている。しかし、当時の社会はそれを“グラフィティ”の本来の意味でもある“落書き”としてみなし、列車というキャンバスを追いかける若者達と対立していった。激化する争いの中、そこに立つ若者たちはなぜかとても活き活きしていた。 トニー・シルヴァーのインタビュー>>
- シェーン・ウォーカー(onedotzero)
「どんな冒険にも、さまざまな方向に道が延びている。何が起こっているのかわからなくなるときもあるけれど、僕らは先に進むことにしている」。映画やビジュアルアートを愛し、アートとメディアの次の可能性を求め、先に進むことを求めてやまないシェーンに9月末より開催される世界最大のデジタルフィルムフェスティバルについて聞いた。 シェーン・ウォーカー(onedotzero)のインタビュー>>
- トラビス・クローゼ
写真家・荒木経惟を追ったドキュメンタリー映画『アラキメンタリ』がロンドンで公開された。緊縛モデル撮影シーンがスクリーンに映し出されると、一体次に何が起こるんだろうと映画館内の空気も静まりかえり、女体盛りの写真が大写しになると日本人のヤングな男性観客から失笑がもれ、時にはすすり泣く声も……。国籍を問わず、あらゆる人に興味深いであろう写真家の姿を撮ったNY出身の監督に話しを聞いた。 トラビス・クローゼのインタビュー>>
- 石井聰亙
どこかパンクでロックの薫りが漂う映画監督、石井聰亙。デジタル・テクノロジーを武器に新たな製作活動を開始し、自らのスキルを頼りに神戸の大学で教壇に立つ。只今、人生リブート中。 石井聰亙のインタビュー>>
- D-FUSE
ベックの約3年振りとなる待望のニュー・アルバム『グエロ』が、ついにリリースされた。『オデュレイ』で起用したダスト・ブラザーズを再びプロデューサーに迎えた今作は、CDのみの通常版に加え、オリジナル13曲のDVDを含めた<デラックス・エディション>も同時発売。その制作を担当したのは、エレクトロニカ系の映像を多く手掛けることで知られるクリエイター集団、D-FUSE。彼らとベックの出会いのきかっけは、1枚のDVDだった。 D-FUSEのインタビュー>>
- アレキザンダー・ラタフォード
テクノ/エレクトロニカ・シーンにおいて、絶大な人気を誇るレーベル『WARP』。その存在は音楽シーンだけにはとどまらず、映像の世界にも多大な影響を及ぼしている。今月20日からスタートするデジタル・フィルム・フェスティバル『RESFEST』では、『WARP VISION』と題し、WARPが過去に発表したうちのミュージック・ビデオ19作品をフィーチャー。上映に先駆けて、オウテカのビデオを手掛けたアレックス・ラタフォードに話を聞いた。 アレキザンダー・ラタフォードのインタビュー>>
- 安藤政信
村上龍の半自伝的青春小説『69 sixty nine』が映画化され、7月10日から公開される。主人公ケン(妻夫木聡)の相棒、アダマを演じるのが安藤政信だ。高校卒業後『キッズ・リターン』で映画デビューした安藤は、近年、ほとんど映画だけに専念している。日本のスターシステムの中で、若くしてその位置をキープし続けることは容易ではない。そんな彼に、映画の魅力やこれまでの心境などを聞いた。 安藤政信のインタビュー>>
- リー・ハーシュ
2010年W杯開催地に決定した南アフリカで過去に起こったことや、「音楽は現実に対する批評になる」と言うハーシュ監督の言葉が意味することを知るうえで、見逃せない作品『アマンドラ! 希望の歌』が今夏公開される。ちなみに、ハーシュ監督によると、南アフリカで「アマンドラ」をはじめとする革命歌を歌うとロックスターになれるとか……。 リー・ハーシュ のインタビュー>>
- サミラ・マフマルバフ、ハナ・マフマルバフ
若干24歳と15歳のイラン映画監督姉妹。カンヌ映画祭にて2度も受賞した姉サミラと、映画監督としての経験を確実に築きつつある妹ハナが揃って来日した。「大統領になって戦争をなくしたい」と夢を抱くアフガニスタン女性を描いた『午後の五時』は6月、本作の製作の裏側を撮ったドキュメンタリー『ハナのアフガンノート』は5月に銀座テアトルシネマにて上映される。 サミラ・マフマルバフ、ハナ・マフマルバフのインタビュー>>
- マコーレー・カルキン
いつも冷めた感じで、どこか寂しげな表情を浮かべる元アイドル子役。10歳にしてハリウッド映画の主役となるが、両親のトラブルを見て育ち、14歳で引退を決意、17歳で結婚、20歳で離婚を経験した悲劇の英雄。9年ぶりの主演映画『パーティ☆モンスター』で、ドラッグにハマるゲイのクラブ・キッズ役を見事に演じ、個性派俳優としての道を歩み始める。 マコーレー・カルキンのインタビュー>>
- クリス・カニンガム
"エイフェックス・ツインをはじめ、ヤバめのミュージック・ビデオを手掛けるクリスは穴の開いたニットを着て、「風呂入ってないから臭いよ」と、はにかむ。そのダークな作風とかけ離れた人当たりの良さは、""紳士の国""出身のせいだろうか? 内なる言葉に耳を傾ける静かなる革命家、クリス・カニンガム、近日始動!" クリス・カニンガムのインタビュー>>
- ミシェル・ゴンドリー
ビョーク『ヒューマン・ビヘイヴィアー』のPVディレクターに抜擢後、ローリング・ストーンズやベック、ケミカル・ブラザース等の個性派ミュージシャンのミュージック・ビデオを手がける天才は、ハロウィン直前のハリウッドで陽気に踊り、したたかに新作のアイディアを脳内でリミックスしていた。そんな売れっ子ディレクターをアート系人気映画館の中庭でキャッチ。 ミシェル・ゴンドリーのインタビュー>>
- 黒沢清
黒沢清は日本の商業映画の中で作家性のある映画を撮ることのできる稀有な存在だ。物語を語るということが困難な時代にあって、諦観することなく真正面から向き合い、挑戦し撮り続けてきた男。自ら成熟することを嫌い、変化を厭わないその強靱な精神が生み出す作品は、常に現代性を獲得している。新作『ドッペルゲンガー』もまたそんな継続する未成熟の中から生まれた肉体のドラマである。 黒沢清のインタビュー>>
- 青山真治
「家=house」はあっても「家庭=home」はないITビジネスの寵児である主人公を軸に描く、日本経済神話と「家族」という共同体の崩壊と再生の物語??最新作『月の砂漠』について青山真治監督に聞いた。 青山真治のインタビュー>>
- SABU
“ある男がどこかへ行って、そこからまた帰ってくるだけの話”を撮りたかったというSABU監督最新作『幸福の鐘』が公開される。『弾丸ランナー』『MONDAY』など、独特のスピード感のある演出で作り上げてきたSABUワールドに新たなアプローチが加わった。 SABUのインタビュー>>
- 浅野忠信
「おもしろいことをできればいいスね」と語る。数年前、フジロックのグリーンステージ横をとても楽しそうな顔で駆け抜けていった彼を見かけたことを話すと、照れながら「つい、こどもに返ってしまって」。4年ぶりに発表する画集を見ると、ごく自然に“描いて描いて描きまくれ!”の日々を送る!? 浅野忠信のインタビュー>>
- 新井浩文
映画『GO』でデビューし、映画『青い春』で独特の存在感を見せつけた若き個性派俳優。モデル出身のスマートな役者が多いなか、等身大のリアルな空気感を漂わせる。 新井浩文のインタビュー>>
- 羊屋白玉
バービー人形のような、つけまつ毛パッチリメイクに、可憐な衣装。時にヌード。オンナのコのカラダに載せて紡がれる指輪ホテルの物語りには「これから来るべき新世界を恐れることなく生きていく少女たち」がいる。 羊屋白玉のインタビュー>>
- Nibroll
振付家の矢内原美邦、映像の高橋啓祐、音楽の加藤由紀、照明の滝之入海、衣装の矢内原充志を擁し、各分野での表現の模索を自由に行いながら、新たな芸術の可能性を追求する。 Nibrollのインタビュー>>
- 藤本由紀夫
「今一番スリリングなことは“当たり前”のこと」、と話すサウンド・アーティスト、藤本由紀夫。オルゴールを使った控え目でシンプルなサウンド・オブジェの数々。ひょうひょうとした物腰。分かりやすい言葉。だまされてはいけない。確固たる美意識、深遠な知識と経験、そして音楽への深慮にしっかり裏打ちされているのだ。 藤本由紀夫のインタビュー>>
- 小山田徹
学生時代、友だちとパフォーマンス集団「ダムタイプ」を結成。現在、仲間の施工集団と大工仕事をしたり、共有アトリエを運営している。お嫁さんの家族と喫茶店や共同農園を開き、月に2回はバーのマスター「いい風景」を収集し、「共有空間の開発」をする小山田徹、美術家。今のところは。 小山田徹のインタビュー>>
- 鷹野依登久
多くの仲間と共に東京大学駒場寮に生活しながら、新宿西口でホームレスの段ボールハウスにペインティングをし、アートブック『OBSCURE』を発刊してきた。自ら装丁まで手掛ける画集は完売続出する勢いに乗り、アーティスト自身が出版を手掛けるプロダクションを立ち上げた。 鷹野依登久のインタビュー>>
- KATSUO(KATSUO DESIGN)
ノートに落書きばかりしていた10代の頃を経てアメリカに移り住み、音楽やアートが入り混じったアメリカのカウンター・カルチャーの光線をばっちり浴びたKATSUO。現在は、サイケデリックな太陽の輝くロサンゼルスにて、キャンバスに向かって制作活動中だ。 KATSUO(KATSUO DESIGN) のインタビュー>>
- クリス・アレン(The Light Surgeons)
「人に興味があるんだ」。VJからアーティストへ変貌を遂げたザ・ライト・サージョンズの新しいテーマは“人”。DJやバンドとの華々しい仕事から離れるように、作品のコンセプトを変えていった真相を、初の展覧会となるウォーターマンズ・ギャラリーで創始者のクリス・アレンに聞いた。 クリス・アレン(The Light Surgeons)のインタビュー>>
- 辻直之
癒し系インテリア素材としても人気の木炭を使用して、独特なアニメーションを描くアーティストは、コマ撮りで、独自の世界を創造する映画監督。「カンヌ国際映画祭」に招待されて、なぜか女装で登場する不思議な青年、辻直之は、そのアンダーグラウンドな動きとは対象的に、人間の成長をテーマに表現する、ピュアなクリエイター。 辻直之のインタビュー>>
- やなぎみわ
老婆の顔をしたおとぎ話のヒロイン。年老いた自分に変装する若い女性。全く無表情なエレベーターガール。やなぎみわがCGと特殊メークを駆使して作り出す女たち。モチーフは“男性中心社会における女性の存在”とかそんなんじゃなくて、「おんな」の内側に巣くう、得も言われぬ恐怖なんじゃないか。やなぎはそれを捉えて、カタチを与え、きれいに加工して見せてくれる。それがあまりに美しすぎて、私は怖さを忘れてしまう。 やなぎみわのインタビュー>>
- 都築響一
面白いことに徹するのが都築響一の流儀。ひとたび面白いと思えば、カメラを抱えて夜な夜なラブホを徘徊するのも、香川くんだりまで純金トイレを見にいくのも、20キロ減量付き珍世界紀行に挑むのも、すべてOK。身の回りに埋もれたスゴい物を救済し、それらに新たな命を吹き込む都築氏を、個展開催中のロンドンのギャラリーでキャッチした。 都築響一のインタビュー>>
- JK5
スケッチブック・アーティストでありタトゥー・アーティストであるJK5。宗教、文化、音楽、ポップカルチャー、異なるエレメントをかけ合わせ、あらゆるものの二面性を混血させ、ハイブリッドなイメージを創造する彼に話を聞いた。 JK5のインタビュー>>
- 小金沢健人
「私は何でもないものを正確に見てみたい」。ドーナツの“空虚な穴”から見える世界は、ドーナツという“枠”がなければ見られないように、小金沢健人の描く世界も色鉛筆の素朴な線がなければ味わえられない。カラフルに現代的な無の境地を描き出す小金沢が見つめている世界を探りに、ロンドン・HAUNCH OF VENISONで開催中の展覧会を訪れた。 小金沢健人のインタビュー>>
- ムラタ有子
ムラタ有子の描く風景は、コンセプチャルでもなくエモーショナルでもなく、言葉では形容しがたい不思議な距離感を見るものに与える。手を伸ばしてもつかめない、近づいても遠のいていく、いつまでも辿りつけない風景。 ムラタ有子のインタビュー>>
- KaToPe
街の吹き荒ぶトンガった外気に晒されないからこそ、独自に進化し続ける異文化が、東京のウ?ンとハズレに存在する。KaToPeは異文化の森を自由に飛び回る鳥達の飼主であり、亜熱帯植物とキノコを中心としたガーデナーでもあり、時々、建築家のようでもあるノンキな絵描きだ。 KaToPeのインタビュー>>
- ホンマタカシ
チラシには、ドキュメンタリーではなく、中平卓馬という写真家の現在を見つめた<ポートレートムービー>であると書かれている。写真家ホンマタカシが、写真家中平卓馬を撮った<ポートレートムービー>、その一言がこの作品のすべてを言い表わしている。 ホンマタカシのインタビュー>>
- ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)
性器や惨殺で目を奪うセックス&バイオレンスで変態趣味の作品は、はたしてアートなのだろうか? センセーショナルな表現でタブーに挑み、ギリギリのラインで美術史の矛盾を突き、シンボルを駆使して文明を再構築する兄弟ユニットの兄貴は、実に洗練された英国紳士だった。社交的で、ユーモア溢れるディノス・チャップマンは、マクドナルド大好き人間! ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)のインタビュー>>
- ヴィヴィアン佐藤
「現代の都市や社会には、確実で絶対的な価値観はあり得ない。アタシ達は資本主義の膿やゴミのような存在だと思うの」。高さ1m近くあるウィッグ、妖しげなメーク、ハイヒール姿のドラァグクイーンは、バーニーズのウィンドウディスプレイも手がけるアーティストだった。 ヴィヴィアン佐藤のインタビュー>>
- 奈良美智
ロックンローラーやWWFのプロレスラーのごとく毎年世界中で開催される展覧会のサーキットを続ける奈良さんに、海外での活動の手応え、アーティストとしての自分と日本人としての自分、そして写真と絵についての話を聞いた。世界を代表するアーティストは「良いところも悪いところもまあまあのところもユニークなところもすべて自分らしいんだ」という写真集のタイトルの通り、驚くほど自然体だった。 奈良美智のインタビュー>>
- 中平卓馬
おそろしいほど完璧な普通さを持った奇跡的な写真。60年代後半から70年代にかけて、日本の写真界の転換期に、時代を疾走するように「アレ・ブレ・ボケ」の過激な手法で新たな写真表現の地平を切り開く試行/思考の過程。その後、病に倒れて記憶を失うが、現在でも撮影行為、世界そのものとの出会いは日々続く。中平卓馬の欲のない写真は今、この時も生まれている。 中平卓馬のインタビュー>>
- 立花ハジメ
タイポグラフィを始めとするデザイン&アートでの活躍や、音楽では80年にワールドツアーを行うなど、早い+新しい+おもしろいと三拍子揃ったセンスは、常に創造的。楽しい携帯時計をプロデュースした。 立花ハジメのインタビュー>>
- 五木田智央
大晦日はボブ・サップと曙対決の話題で沸いた日本だが、今もなお、かつてのプロレス黄金時代の影響を最も受け続けているのは、この人かもしれない。「みちのくプロレス」ポスターでニューヨークADCの金賞を受賞した、イラストレーター界きってのプロレス・ファンの登場だ。 五木田智央のインタビュー>>
- 五月女ケイ子
「休日は、デパートの階段に座って人間観察。道行く人の見かけと行動のギャップを見て、こっそり笑ったり」と独特な観察眼を持つ五月女ケイ子。羽生名人の寝癖頭のだらしなさを「1Hb(ハブ)」と名付けるなど、数々の『新しい単位』を発明した才媛は実はお嬢様だった……!? 五月女ケイ子のインタビュー>>
- M/M
YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、BJORKやマドンナのジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。 M/Mのインタビュー>>
- 吉永マサユキ
「写真を撮るということは、引き受ける行為ですから」。暴走族、ヤクザ、ギャング、在日外国人、日本社会という枠の外で生きる彼らの姿を撮り続けてきた吉永マサユキ氏。すべてを引き受ける写真家のまっすぐで優しい眼差しは、彼らの中にある純粋な輝きを引き出す。 吉永マサユキのインタビュー>>
- 花代
芸妓を経て、ベルリンへ旅立った直感的な感性と行動力の持ち主。お母さんになった最近は娘の点子ちゃんを撮ることが多い。アニエスb.のサポートを得ている。 花代のインタビュー>>
- 水野健一郎
アニメやゲーム世代は水野健一郎の絵に懐かしい感覚を覚えることだろう。Theatre Productsら異業種とのコラボレーションも果敢に行い、アナログとデジタルの様々な手法を用いた作品を発表する。 水野健一郎のインタビュー>>
- デジキシン
会員制ブロードバンドコンテンツ『digi+KISHIN』にてデビュー。現在、5000人以上を誇る会員。デジタルカメラで撮影され、静止画と動画をミックスさせた独特な作風で話題を集める。 デジキシンのインタビュー>>
- 笠井一男
デザインとは、それを見た人の何らかのスイッチを押すものであってほしい。パルコ宣伝部にて、広告の第一線にいた男が新しいアート教育を志して画塾を開いた。 笠井一男のインタビュー>>
- カズモトトモミ
白昼夢のような目眩の感覚が襲ってくる絵。シルクスクリーンを使った独特の表現方法で、セレクトショップ『カンナビス』や雑誌『サイゾー』など様々な場で活動する。 カズモトトモミのインタビュー>>
- できやよい
カラフルな細密画で注目を集めるアーティスト。しかし、本人は、そんなことはどこ吹く風とまったく意も介さず……。日本美術界の期待の画家が喋りまくる。 できやよいのインタビュー>>
- 岡本敏子
芸術家岡本太郎の専属秘書として世界各地を随行し、晩年までその芸術活動を支えてた。岡本太郎没後も作品管理や著作監修、また自身の著作活動を通して、岡本太郎の残した芸術の素晴らしさを伝えるために幅広く活動している。 岡本敏子のインタビュー>>
- 小山登美夫
村上隆、奈良美智、ポール・マッカシーをはじめ、国内外問わず気鋭の現代美術アーティストを数多く取り扱う。ギャラリストの仕事について伺った。 小山登美夫のインタビュー>>
- 須田悦弘
百合や睡蓮などをモチーフにした精巧な木彫り作品が美しい。突き詰められた巧さと綺麗さは、観る者をを無口にさせる。 須田悦弘のインタビュー>>
- Rikki Kasso
写真家。画家。そして、ファッション・デザイナー。NYからやって来て、さまざまな顔を持つアーティストが次に目指すところは……!? Rikki Kassoのインタビュー>>
- 池松江美(辛酸なめ子)
スーパーアイドルSPEEDの解散について綴ったコラムで人気コラムニストへの道を開いた、辛酸なめ子。アイドルやトレンドなど、日常を独特の視点で切り取る彼女が、本名・池松江美で作品を制作した展覧会「ソウルメイトを探して…」を訪ねた。 池松江美(辛酸なめ子)のインタビュー>>
- BOOK
- スティーヴ・コットン
言葉も人も、文化は時代によって変わっていく。あらゆる情報が行き交う現在、私たちが欲しているものは何なのか。ロンドンのパブで配布され、個性の強いアーティストも書き手に連なる、想像力と現実感が詰まった雑誌『Full Moon Empty Sports Bag』に注目したい。 スティーヴ・コットンのインタビュー>>
- スペシャルテン
CDからCD-ROMへ、CD-ROMからDVDへとテクノロジーの発達と共にそのフォーマットを変えてきたロンドン発の『スペシャルテン』。文字のないブックレットに、毎回10作品のミュージックビデオと注目のアーティストのインタビューやショートフィルムなどを収めたこのDVDマガジンは、「雑誌」の新しいカタチを予感させる。 スペシャルテンのインタビュー>>
- 奥山貴宏
漠然とそれなりに続いていくと思った人生が、突然、自分で思っていたよりも早く終わることになりそうだと宣告される状況を想像してほしい。自分の死を意識することほど、怖いことはない。31歳にしてガン宣告を受け、自らの体調から時間の確かな流れを感じながら、新しいモノや情報が氾濫する東京にて、フリーランスの編集・文章の書き手として、自身の言葉を綴り続ける一人の男に迫った。 奥山貴宏のインタビュー>>
- オル・マイケル・オドゥコヤ
「16秒毎に世界のどこかで、少なくとも1人の少女が生殖器を切除されている」。ショッキングなメッセージを大判の紙面に載せた日本未発売の『キリマンジャロ』第4号が、世界3都市で発売された。毎回、日々の生活に関連したテーマを様々なアングルから語るこの雑誌は、私達に今何を伝えようとしているのか。 オル・マイケル・オドゥコヤのインタビュー>>
- タナカカツキ
『バカドリル』『オッス! トン子ちゃん』など、昔懐かしいタッチで描かれる、どこかアンバランスなキャラクターと妙にリアルな世界観。一方で、新奇で心地よい映像作品も作る異才が穏やかに飄々と「マンガ」を語る。 タナカカツキのインタビュー>>
- 野坂昭如
「俺のほうがツイストうまいからね」と豪語するのは、最近クレイジー・ケン・バンドのライブに出演した元祖JAPANESE DAZED PEOPLE。無頼小説『エロ事師たち』でデビューし、色川武大などが存在した戦後文壇を描いた『文壇』ほか、一貫して透徹した視点が今向かうところは? 野坂昭如のインタビュー>>
- D-FUSE
ベックの約3年振りとなる待望のニュー・アルバム『グエロ』が、ついにリリースされた。『オデュレイ』で起用したダスト・ブラザーズを再びプロデューサーに迎えた今作は、CDのみの通常版に加え、オリジナル13曲のDVDを含めた<デラックス・エディション>も同時発売。その制作を担当したのは、エレクトロニカ系の映像を多く手掛けることで知られるクリエイター集団、D-FUSE。彼らとベックの出会いのきかっけは、1枚のDVDだった。 D-FUSEのインタビュー>>
- アレキザンダー・ラタフォード
テクノ/エレクトロニカ・シーンにおいて、絶大な人気を誇るレーベル『WARP』。その存在は音楽シーンだけにはとどまらず、映像の世界にも多大な影響を及ぼしている。今月20日からスタートするデジタル・フィルム・フェスティバル『RESFEST』では、『WARP VISION』と題し、WARPが過去に発表したうちのミュージック・ビデオ19作品をフィーチャー。上映に先駆けて、オウテカのビデオを手掛けたアレックス・ラタフォードに話を聞いた。 アレキザンダー・ラタフォードのインタビュー>>
- 安藤政信
村上龍の半自伝的青春小説『69 sixty nine』が映画化され、7月10日から公開される。主人公ケン(妻夫木聡)の相棒、アダマを演じるのが安藤政信だ。高校卒業後『キッズ・リターン』で映画デビューした安藤は、近年、ほとんど映画だけに専念している。日本のスターシステムの中で、若くしてその位置をキープし続けることは容易ではない。そんな彼に、映画の魅力やこれまでの心境などを聞いた。 安藤政信のインタビュー>>
- リー・ハーシュ
2010年W杯開催地に決定した南アフリカで過去に起こったことや、「音楽は現実に対する批評になる」と言うハーシュ監督の言葉が意味することを知るうえで、見逃せない作品『アマンドラ! 希望の歌』が今夏公開される。ちなみに、ハーシュ監督によると、南アフリカで「アマンドラ」をはじめとする革命歌を歌うとロックスターになれるとか……。 リー・ハーシュ のインタビュー>>
- サミラ・マフマルバフ、ハナ・マフマルバフ
若干24歳と15歳のイラン映画監督姉妹。カンヌ映画祭にて2度も受賞した姉サミラと、映画監督としての経験を確実に築きつつある妹ハナが揃って来日した。「大統領になって戦争をなくしたい」と夢を抱くアフガニスタン女性を描いた『午後の五時』は6月、本作の製作の裏側を撮ったドキュメンタリー『ハナのアフガンノート』は5月に銀座テアトルシネマにて上映される。 サミラ・マフマルバフ、ハナ・マフマルバフのインタビュー>>
- マコーレー・カルキン
いつも冷めた感じで、どこか寂しげな表情を浮かべる元アイドル子役。10歳にしてハリウッド映画の主役となるが、両親のトラブルを見て育ち、14歳で引退を決意、17歳で結婚、20歳で離婚を経験した悲劇の英雄。9年ぶりの主演映画『パーティ☆モンスター』で、ドラッグにハマるゲイのクラブ・キッズ役を見事に演じ、個性派俳優としての道を歩み始める。 マコーレー・カルキンのインタビュー>>
- クリス・カニンガム
"エイフェックス・ツインをはじめ、ヤバめのミュージック・ビデオを手掛けるクリスは穴の開いたニットを着て、「風呂入ってないから臭いよ」と、はにかむ。そのダークな作風とかけ離れた人当たりの良さは、""紳士の国""出身のせいだろうか? 内なる言葉に耳を傾ける静かなる革命家、クリス・カニンガム、近日始動!" クリス・カニンガムのインタビュー>>
- ミシェル・ゴンドリー
ビョーク『ヒューマン・ビヘイヴィアー』のPVディレクターに抜擢後、ローリング・ストーンズやベック、ケミカル・ブラザース等の個性派ミュージシャンのミュージック・ビデオを手がける天才は、ハロウィン直前のハリウッドで陽気に踊り、したたかに新作のアイディアを脳内でリミックスしていた。そんな売れっ子ディレクターをアート系人気映画館の中庭でキャッチ。 ミシェル・ゴンドリーのインタビュー>>
- 黒沢清
黒沢清は日本の商業映画の中で作家性のある映画を撮ることのできる稀有な存在だ。物語を語るということが困難な時代にあって、諦観することなく真正面から向き合い、挑戦し撮り続けてきた男。自ら成熟することを嫌い、変化を厭わないその強靱な精神が生み出す作品は、常に現代性を獲得している。新作『ドッペルゲンガー』もまたそんな継続する未成熟の中から生まれた肉体のドラマである。 黒沢清のインタビュー>>
- 青山真治
「家=house」はあっても「家庭=home」はないITビジネスの寵児である主人公を軸に描く、日本経済神話と「家族」という共同体の崩壊と再生の物語??最新作『月の砂漠』について青山真治監督に聞いた。 青山真治のインタビュー>>
- SABU
“ある男がどこかへ行って、そこからまた帰ってくるだけの話”を撮りたかったというSABU監督最新作『幸福の鐘』が公開される。『弾丸ランナー』『MONDAY』など、独特のスピード感のある演出で作り上げてきたSABUワールドに新たなアプローチが加わった。 SABUのインタビュー>>
- 浅野忠信
「おもしろいことをできればいいスね」と語る。数年前、フジロックのグリーンステージ横をとても楽しそうな顔で駆け抜けていった彼を見かけたことを話すと、照れながら「つい、こどもに返ってしまって」。4年ぶりに発表する画集を見ると、ごく自然に“描いて描いて描きまくれ!”の日々を送る!? 浅野忠信のインタビュー>>
- 新井浩文
映画『GO』でデビューし、映画『青い春』で独特の存在感を見せつけた若き個性派俳優。モデル出身のスマートな役者が多いなか、等身大のリアルな空気感を漂わせる。 新井浩文のインタビュー>>
- 羊屋白玉
バービー人形のような、つけまつ毛パッチリメイクに、可憐な衣装。時にヌード。オンナのコのカラダに載せて紡がれる指輪ホテルの物語りには「これから来るべき新世界を恐れることなく生きていく少女たち」がいる。 羊屋白玉のインタビュー>>
- Nibroll
振付家の矢内原美邦、映像の高橋啓祐、音楽の加藤由紀、照明の滝之入海、衣装の矢内原充志を擁し、各分野での表現の模索を自由に行いながら、新たな芸術の可能性を追求する。 Nibrollのインタビュー>>
- 藤本由紀夫
「今一番スリリングなことは“当たり前”のこと」、と話すサウンド・アーティスト、藤本由紀夫。オルゴールを使った控え目でシンプルなサウンド・オブジェの数々。ひょうひょうとした物腰。分かりやすい言葉。だまされてはいけない。確固たる美意識、深遠な知識と経験、そして音楽への深慮にしっかり裏打ちされているのだ。 藤本由紀夫のインタビュー>>
- 小山田徹
学生時代、友だちとパフォーマンス集団「ダムタイプ」を結成。現在、仲間の施工集団と大工仕事をしたり、共有アトリエを運営している。お嫁さんの家族と喫茶店や共同農園を開き、月に2回はバーのマスター「いい風景」を収集し、「共有空間の開発」をする小山田徹、美術家。今のところは。 小山田徹のインタビュー>>
- 鷹野依登久
多くの仲間と共に東京大学駒場寮に生活しながら、新宿西口でホームレスの段ボールハウスにペインティングをし、アートブック『OBSCURE』を発刊してきた。自ら装丁まで手掛ける画集は完売続出する勢いに乗り、アーティスト自身が出版を手掛けるプロダクションを立ち上げた。 鷹野依登久のインタビュー>>
- KATSUO(KATSUO DESIGN)
ノートに落書きばかりしていた10代の頃を経てアメリカに移り住み、音楽やアートが入り混じったアメリカのカウンター・カルチャーの光線をばっちり浴びたKATSUO。現在は、サイケデリックな太陽の輝くロサンゼルスにて、キャンバスに向かって制作活動中だ。 KATSUO(KATSUO DESIGN) のインタビュー>>
- クリス・アレン(The Light Surgeons)
「人に興味があるんだ」。VJからアーティストへ変貌を遂げたザ・ライト・サージョンズの新しいテーマは“人”。DJやバンドとの華々しい仕事から離れるように、作品のコンセプトを変えていった真相を、初の展覧会となるウォーターマンズ・ギャラリーで創始者のクリス・アレンに聞いた。 クリス・アレン(The Light Surgeons)のインタビュー>>
- 辻直之
癒し系インテリア素材としても人気の木炭を使用して、独特なアニメーションを描くアーティストは、コマ撮りで、独自の世界を創造する映画監督。「カンヌ国際映画祭」に招待されて、なぜか女装で登場する不思議な青年、辻直之は、そのアンダーグラウンドな動きとは対象的に、人間の成長をテーマに表現する、ピュアなクリエイター。 辻直之のインタビュー>>
- やなぎみわ
老婆の顔をしたおとぎ話のヒロイン。年老いた自分に変装する若い女性。全く無表情なエレベーターガール。やなぎみわがCGと特殊メークを駆使して作り出す女たち。モチーフは“男性中心社会における女性の存在”とかそんなんじゃなくて、「おんな」の内側に巣くう、得も言われぬ恐怖なんじゃないか。やなぎはそれを捉えて、カタチを与え、きれいに加工して見せてくれる。それがあまりに美しすぎて、私は怖さを忘れてしまう。 やなぎみわのインタビュー>>
- 都築響一
面白いことに徹するのが都築響一の流儀。ひとたび面白いと思えば、カメラを抱えて夜な夜なラブホを徘徊するのも、香川くんだりまで純金トイレを見にいくのも、20キロ減量付き珍世界紀行に挑むのも、すべてOK。身の回りに埋もれたスゴい物を救済し、それらに新たな命を吹き込む都築氏を、個展開催中のロンドンのギャラリーでキャッチした。 都築響一のインタビュー>>
- JK5
スケッチブック・アーティストでありタトゥー・アーティストであるJK5。宗教、文化、音楽、ポップカルチャー、異なるエレメントをかけ合わせ、あらゆるものの二面性を混血させ、ハイブリッドなイメージを創造する彼に話を聞いた。 JK5のインタビュー>>
- 小金沢健人
「私は何でもないものを正確に見てみたい」。ドーナツの“空虚な穴”から見える世界は、ドーナツという“枠”がなければ見られないように、小金沢健人の描く世界も色鉛筆の素朴な線がなければ味わえられない。カラフルに現代的な無の境地を描き出す小金沢が見つめている世界を探りに、ロンドン・HAUNCH OF VENISONで開催中の展覧会を訪れた。 小金沢健人のインタビュー>>
- ムラタ有子
ムラタ有子の描く風景は、コンセプチャルでもなくエモーショナルでもなく、言葉では形容しがたい不思議な距離感を見るものに与える。手を伸ばしてもつかめない、近づいても遠のいていく、いつまでも辿りつけない風景。 ムラタ有子のインタビュー>>
- KaToPe
街の吹き荒ぶトンガった外気に晒されないからこそ、独自に進化し続ける異文化が、東京のウ?ンとハズレに存在する。KaToPeは異文化の森を自由に飛び回る鳥達の飼主であり、亜熱帯植物とキノコを中心としたガーデナーでもあり、時々、建築家のようでもあるノンキな絵描きだ。 KaToPeのインタビュー>>
- ホンマタカシ
チラシには、ドキュメンタリーではなく、中平卓馬という写真家の現在を見つめた<ポートレートムービー>であると書かれている。写真家ホンマタカシが、写真家中平卓馬を撮った<ポートレートムービー>、その一言がこの作品のすべてを言い表わしている。 ホンマタカシのインタビュー>>
- ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)
性器や惨殺で目を奪うセックス&バイオレンスで変態趣味の作品は、はたしてアートなのだろうか? センセーショナルな表現でタブーに挑み、ギリギリのラインで美術史の矛盾を突き、シンボルを駆使して文明を再構築する兄弟ユニットの兄貴は、実に洗練された英国紳士だった。社交的で、ユーモア溢れるディノス・チャップマンは、マクドナルド大好き人間! ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)のインタビュー>>
- ヴィヴィアン佐藤
「現代の都市や社会には、確実で絶対的な価値観はあり得ない。アタシ達は資本主義の膿やゴミのような存在だと思うの」。高さ1m近くあるウィッグ、妖しげなメーク、ハイヒール姿のドラァグクイーンは、バーニーズのウィンドウディスプレイも手がけるアーティストだった。 ヴィヴィアン佐藤のインタビュー>>
- 奈良美智
ロックンローラーやWWFのプロレスラーのごとく毎年世界中で開催される展覧会のサーキットを続ける奈良さんに、海外での活動の手応え、アーティストとしての自分と日本人としての自分、そして写真と絵についての話を聞いた。世界を代表するアーティストは「良いところも悪いところもまあまあのところもユニークなところもすべて自分らしいんだ」という写真集のタイトルの通り、驚くほど自然体だった。 奈良美智のインタビュー>>
- 中平卓馬
おそろしいほど完璧な普通さを持った奇跡的な写真。60年代後半から70年代にかけて、日本の写真界の転換期に、時代を疾走するように「アレ・ブレ・ボケ」の過激な手法で新たな写真表現の地平を切り開く試行/思考の過程。その後、病に倒れて記憶を失うが、現在でも撮影行為、世界そのものとの出会いは日々続く。中平卓馬の欲のない写真は今、この時も生まれている。 中平卓馬のインタビュー>>
- 立花ハジメ
タイポグラフィを始めとするデザイン&アートでの活躍や、音楽では80年にワールドツアーを行うなど、早い+新しい+おもしろいと三拍子揃ったセンスは、常に創造的。楽しい携帯時計をプロデュースした。 立花ハジメのインタビュー>>
- 五木田智央
大晦日はボブ・サップと曙対決の話題で沸いた日本だが、今もなお、かつてのプロレス黄金時代の影響を最も受け続けているのは、この人かもしれない。「みちのくプロレス」ポスターでニューヨークADCの金賞を受賞した、イラストレーター界きってのプロレス・ファンの登場だ。 五木田智央のインタビュー>>
- 五月女ケイ子
「休日は、デパートの階段に座って人間観察。道行く人の見かけと行動のギャップを見て、こっそり笑ったり」と独特な観察眼を持つ五月女ケイ子。羽生名人の寝癖頭のだらしなさを「1Hb(ハブ)」と名付けるなど、数々の『新しい単位』を発明した才媛は実はお嬢様だった……!? 五月女ケイ子のインタビュー>>
- M/M
YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、BJORKやマドンナのジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。 M/Mのインタビュー>>
- 吉永マサユキ
「写真を撮るということは、引き受ける行為ですから」。暴走族、ヤクザ、ギャング、在日外国人、日本社会という枠の外で生きる彼らの姿を撮り続けてきた吉永マサユキ氏。すべてを引き受ける写真家のまっすぐで優しい眼差しは、彼らの中にある純粋な輝きを引き出す。 吉永マサユキのインタビュー>>
- 花代
芸妓を経て、ベルリンへ旅立った直感的な感性と行動力の持ち主。お母さんになった最近は娘の点子ちゃんを撮ることが多い。アニエスb.のサポートを得ている。 花代のインタビュー>>
- 水野健一郎
アニメやゲーム世代は水野健一郎の絵に懐かしい感覚を覚えることだろう。Theatre Productsら異業種とのコラボレーションも果敢に行い、アナログとデジタルの様々な手法を用いた作品を発表する。 水野健一郎のインタビュー>>
- デジキシン
会員制ブロードバンドコンテンツ『digi+KISHIN』にてデビュー。現在、5000人以上を誇る会員。デジタルカメラで撮影され、静止画と動画をミックスさせた独特な作風で話題を集める。 デジキシンのインタビュー>>
- 笠井一男
デザインとは、それを見た人の何らかのスイッチを押すものであってほしい。パルコ宣伝部にて、広告の第一線にいた男が新しいアート教育を志して画塾を開いた。 笠井一男のインタビュー>>
- カズモトトモミ
白昼夢のような目眩の感覚が襲ってくる絵。シルクスクリーンを使った独特の表現方法で、セレクトショップ『カンナビス』や雑誌『サイゾー』など様々な場で活動する。 カズモトトモミのインタビュー>>
- できやよい
カラフルな細密画で注目を集めるアーティスト。しかし、本人は、そんなことはどこ吹く風とまったく意も介さず……。日本美術界の期待の画家が喋りまくる。 できやよいのインタビュー>>
- 岡本敏子
芸術家岡本太郎の専属秘書として世界各地を随行し、晩年までその芸術活動を支えてた。岡本太郎没後も作品管理や著作監修、また自身の著作活動を通して、岡本太郎の残した芸術の素晴らしさを伝えるために幅広く活動している。 岡本敏子のインタビュー>>
- 小山登美夫
村上隆、奈良美智、ポール・マッカシーをはじめ、国内外問わず気鋭の現代美術アーティストを数多く取り扱う。ギャラリストの仕事について伺った。 小山登美夫のインタビュー>>
- 須田悦弘
百合や睡蓮などをモチーフにした精巧な木彫り作品が美しい。突き詰められた巧さと綺麗さは、観る者をを無口にさせる。 須田悦弘のインタビュー>>
- Rikki Kasso
写真家。画家。そして、ファッション・デザイナー。NYからやって来て、さまざまな顔を持つアーティストが次に目指すところは……!? Rikki Kassoのインタビュー>>
- 池松江美(辛酸なめ子)
スーパーアイドルSPEEDの解散について綴ったコラムで人気コラムニストへの道を開いた、辛酸なめ子。アイドルやトレンドなど、日常を独特の視点で切り取る彼女が、本名・池松江美で作品を制作した展覧会「ソウルメイトを探して…」を訪ねた。 池松江美(辛酸なめ子)のインタビュー>>
- OTHERS
- カーブ
ファット・ボーイ・スリムの25万人ライブですっかりお馴染みとなった、イギリス南部の街・ブライトン。ファッション・デザイナーやミュージシャンなど、海辺のこの小さな街を拠点に活動するアーティスト達は数知れない。クリエイター集団、『カーブ』もまたそのひとつ。多くの人々を惹きつけ常にクリエイティブであるこの街は、彼らにも束縛のない自由なアイディアをもたらしているようだ。 カーブのインタビュー>>
- ザ・トワイライト・プレイヤーズ
先日、ロンドンのスケッチで行われた某プライベート・パーティーで、司会のチャックDに紹介されて登場した『ザ・トワイライト・プレイヤーズ』。50年代の雰囲気を漂わせるスーツに身を包んだこの粋な男達3人が、その直後、ダンスで観客を熱狂させるとは、誰も予想だにしなかっただろう。インドの血を引きながら、ヒップ・ホップもジャズも踊りこましてしまうそのボーダレスな存在は、移民の街・ロンドンで、今もっとも輝いている。 ザ・トワイライト・プレイヤーズのインタビュー>>
- 金満里
金満里の踊りには、圧迫感にも似た緊張感がみなぎる。撓み、不安定な身体は強烈な存在感を放ち、不自由な指先がかすかに動いた瞬間、そこに息を呑むようなあざやかな世界が生まれ出る。「生きることそのもののエネルギー」を表現し続ける、力強くしなやかな舞姫だ。 金満里のインタビュー>>
- ドクター・中松
昔、渋谷ON AIRで行われたHOUSE OF PAINのライヴにて「JUMP AROUND」のリズムにのって、ジャンピングシューズを履いて颯爽と登場したドクターの衝撃的な姿が未だに忘れられない。フロッピーディスクや灯油ポンプなどの画期的な発明をし、都知事選出馬など何かと話題を振りまく無敵な独特の魅力を持つ日本一の発明王による新発明「ドクター・中松ハウス」の着工式が行われた。 ドクター・中松のインタビュー>>
- LAKE TAJO(熊谷隆志)
数多くのストリートファッション誌でスタイリングをしながら、ファッションブランド「GDC」も手掛ける熊谷隆志。フォトグラファーLAKE TAJOとしても活動している彼に「仕事」について聞いた。 LAKE TAJO(熊谷隆志)のインタビュー>>
- リリー・フランキー
鋭い着眼点を持ったリリー・フランキー。コラムニストやコメンテーターとして幅広く活躍している彼が、一風変わったカードをデザインした。 リリー・フランキーのインタビュー>>
- FJD(fujitajirodesign)
コアなファンを持つCALMのCDジャケットには自ら描きおろしたドローイングを施し、アダム・エ・ロペなどファッションブランドのアートディレクションも手掛けた。触覚や嗅覚を意識させられるアナログな感じのデザインが人気の藤田さんに話を聞いた。 FJD(fujitajirodesign)のインタビュー>>
- 常盤響
グラビアを撮ったり、本の装丁を手掛けたり、音楽活動もやったり……。『インディヴィジュアル・プロジェクション』(阿部和重著)では、ほとんど下着姿のグラマーな女の子の写真を使い、インパクトのある装丁で話題を呼んだ。写真もデザインもと大忙しだが、今度はカードを手掛けた。 常盤響のインタビュー>>
- クレイジーケンバンド×テリー・ジョンソン
Sweet&Dandyなクレイジーケンバンドをモチーフにデザインしたクレジットカードが巷で話題だ。老いも若きもサバイバル感が増す時代に突入しているが、ロマンがあって男前なお二方にもし無限のお金と時間があったら、どう使う? クレイジーケンバンド×テリー・ジョンソンのインタビュー>>
- groovisions
顔のパーツは同じだが、髪型・服装・性別などが変幻自在の着せ替え人形のようなキャラクター「chappie」のマネジメントをはじめ、アートブックや写真集、音楽、映画関係のグラフィックなどのヴィジュアルワークを展開しているグルーヴィジョンズ。常に新しいことを手掛けるデザイン集団の意外な一面とは…。 groovisionsのインタビュー>>
- Enlightenment
ヒロ杉山氏率いるエンライトメントは、TBCなどのCFのアートディレクションからフリーペーパー創刊まで、活動は多岐に渡る。第一線で活動し、さまざまな意味で影響を与えるヒロ杉山氏に若いアーティストへのメッセージを訊ねた。 Enlightenmentのインタビュー>>
- 宇川直宏
「自分の作品はすべてが実験なんです」と語るように、デザイナー、DJ、VJ、あらゆるメディアをジャックして活躍中の全方位クリエイター。現在は京都造型芸術大学教授でもある宇川氏に作品づくりの秘訣と新たに加わったカードのデザインについて訊ねた。 宇川直宏のインタビュー>>
- FRUITMACHINE
FRUITMACHINEは、DAZED&CONFUSED(UK)を手掛けてきたUK出身のマーチンとワイのデザイナー2人組だ。ユーモアとアイロニー…?…?彼らが手掛けてきたメッセージ性のあるデザインは遊び心のあるパンチが効いていておもしろい。 FRUITMACHINEのインタビュー>>
- ASTRID KLEIN
ラフォーレ原宿、Undercover Labなどの代表作をもつ建築デザイナー、クライン・ダイサム・アーキテクツ。柔軟な発想で作り上げる建築物には、「現在」を感じさせる。 ASTRID KLEINのインタビュー>>
- masaya(KITSUNE)
ロンドン在住のグラフィックデザインチーム、ABAKEと共に活動するアーティスト集団。パリのセレクトショップ「Colette」と山本耀司×addidasのコラボレートブランド「Y-3」のパートナーを得て、コンピレーションアルバムをリリースした。 masaya(KITSUNE)のインタビュー>>
- 野田凪
ラフォーレのシーズン広告、サントリー「ラテラテ」、YUKI『Commune』など、ラディカルなイメージで人の記憶に残る広告を多数手掛ける。サン・アドを経て、さらに活動の幅を広げるべく2003年宇宙カントリー設立。 野田凪のインタビュー>>
- 夏目彰
Tシャツ、DVD、書籍など複数のメディアをワンパッケージにしたGASBOOKを立ち上げる。最近では、GAS DVDシリーズのプロデュースを手掛け、さらなる幅広い展開を目指す。 夏目彰のインタビュー>>
- 南部泰司
生活家電のNationalとオーディオビジュアルのPanasonic、2つのブランドのデザイン部門を統括してできたパナソニックデザイン社(松下電器社内分社)で、総合的なデザイン開発と商品ブランド力の強化を押し進めている。 南部泰司のインタビュー>>
- Abake
グラフィック・デザイナー集団。メンバーはパトリック、ベンジャミン、カジャ、マキの4人。ロンドンを拠点に活動を行い、これまでエール、ダフトパンク、テイトウワ、マゾン・マルタン・マルジェラ、キツネなど、ヨーロッパを中心に活動を行ってきた。キツネは雑誌『Sexymachinery』の共同編集者でもある。最新作はカーディガンズのジャケットデザイン。 Abakeのインタビュー>>
- 羊屋白玉
バービー人形のような、つけまつ毛パッチリメイクに、可憐な衣装。時にヌード。オンナのコのカラダに載せて紡がれる指輪ホテルの物語りには「これから来るべき新世界を恐れることなく生きていく少女たち」がいる。 羊屋白玉のインタビュー>>
- Nibroll
振付家の矢内原美邦、映像の高橋啓祐、音楽の加藤由紀、照明の滝之入海、衣装の矢内原充志を擁し、各分野での表現の模索を自由に行いながら、新たな芸術の可能性を追求する。 Nibrollのインタビュー>>
- 藤本由紀夫
「今一番スリリングなことは“当たり前”のこと」、と話すサウンド・アーティスト、藤本由紀夫。オルゴールを使った控え目でシンプルなサウンド・オブジェの数々。ひょうひょうとした物腰。分かりやすい言葉。だまされてはいけない。確固たる美意識、深遠な知識と経験、そして音楽への深慮にしっかり裏打ちされているのだ。 藤本由紀夫のインタビュー>>
- 小山田徹
学生時代、友だちとパフォーマンス集団「ダムタイプ」を結成。現在、仲間の施工集団と大工仕事をしたり、共有アトリエを運営している。お嫁さんの家族と喫茶店や共同農園を開き、月に2回はバーのマスター「いい風景」を収集し、「共有空間の開発」をする小山田徹、美術家。今のところは。 小山田徹のインタビュー>>
- 鷹野依登久
多くの仲間と共に東京大学駒場寮に生活しながら、新宿西口でホームレスの段ボールハウスにペインティングをし、アートブック『OBSCURE』を発刊してきた。自ら装丁まで手掛ける画集は完売続出する勢いに乗り、アーティスト自身が出版を手掛けるプロダクションを立ち上げた。 鷹野依登久のインタビュー>>
- KATSUO(KATSUO DESIGN)
ノートに落書きばかりしていた10代の頃を経てアメリカに移り住み、音楽やアートが入り混じったアメリカのカウンター・カルチャーの光線をばっちり浴びたKATSUO。現在は、サイケデリックな太陽の輝くロサンゼルスにて、キャンバスに向かって制作活動中だ。 KATSUO(KATSUO DESIGN) のインタビュー>>
- クリス・アレン(The Light Surgeons)
「人に興味があるんだ」。VJからアーティストへ変貌を遂げたザ・ライト・サージョンズの新しいテーマは“人”。DJやバンドとの華々しい仕事から離れるように、作品のコンセプトを変えていった真相を、初の展覧会となるウォーターマンズ・ギャラリーで創始者のクリス・アレンに聞いた。 クリス・アレン(The Light Surgeons)のインタビュー>>
- 辻直之
癒し系インテリア素材としても人気の木炭を使用して、独特なアニメーションを描くアーティストは、コマ撮りで、独自の世界を創造する映画監督。「カンヌ国際映画祭」に招待されて、なぜか女装で登場する不思議な青年、辻直之は、そのアンダーグラウンドな動きとは対象的に、人間の成長をテーマに表現する、ピュアなクリエイター。 辻直之のインタビュー>>
- やなぎみわ
老婆の顔をしたおとぎ話のヒロイン。年老いた自分に変装する若い女性。全く無表情なエレベーターガール。やなぎみわがCGと特殊メークを駆使して作り出す女たち。モチーフは“男性中心社会における女性の存在”とかそんなんじゃなくて、「おんな」の内側に巣くう、得も言われぬ恐怖なんじゃないか。やなぎはそれを捉えて、カタチを与え、きれいに加工して見せてくれる。それがあまりに美しすぎて、私は怖さを忘れてしまう。 やなぎみわのインタビュー>>
- 都築響一
面白いことに徹するのが都築響一の流儀。ひとたび面白いと思えば、カメラを抱えて夜な夜なラブホを徘徊するのも、香川くんだりまで純金トイレを見にいくのも、20キロ減量付き珍世界紀行に挑むのも、すべてOK。身の回りに埋もれたスゴい物を救済し、それらに新たな命を吹き込む都築氏を、個展開催中のロンドンのギャラリーでキャッチした。 都築響一のインタビュー>>
- JK5
スケッチブック・アーティストでありタトゥー・アーティストであるJK5。宗教、文化、音楽、ポップカルチャー、異なるエレメントをかけ合わせ、あらゆるものの二面性を混血させ、ハイブリッドなイメージを創造する彼に話を聞いた。 JK5のインタビュー>>
- 小金沢健人
「私は何でもないものを正確に見てみたい」。ドーナツの“空虚な穴”から見える世界は、ドーナツという“枠”がなければ見られないように、小金沢健人の描く世界も色鉛筆の素朴な線がなければ味わえられない。カラフルに現代的な無の境地を描き出す小金沢が見つめている世界を探りに、ロンドン・HAUNCH OF VENISONで開催中の展覧会を訪れた。 小金沢健人のインタビュー>>
- ムラタ有子
ムラタ有子の描く風景は、コンセプチャルでもなくエモーショナルでもなく、言葉では形容しがたい不思議な距離感を見るものに与える。手を伸ばしてもつかめない、近づいても遠のいていく、いつまでも辿りつけない風景。 ムラタ有子のインタビュー>>
- KaToPe
街の吹き荒ぶトンガった外気に晒されないからこそ、独自に進化し続ける異文化が、東京のウ?ンとハズレに存在する。KaToPeは異文化の森を自由に飛び回る鳥達の飼主であり、亜熱帯植物とキノコを中心としたガーデナーでもあり、時々、建築家のようでもあるノンキな絵描きだ。 KaToPeのインタビュー>>
- ホンマタカシ
チラシには、ドキュメンタリーではなく、中平卓馬という写真家の現在を見つめた<ポートレートムービー>であると書かれている。写真家ホンマタカシが、写真家中平卓馬を撮った<ポートレートムービー>、その一言がこの作品のすべてを言い表わしている。 ホンマタカシのインタビュー>>
- ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)
性器や惨殺で目を奪うセックス&バイオレンスで変態趣味の作品は、はたしてアートなのだろうか? センセーショナルな表現でタブーに挑み、ギリギリのラインで美術史の矛盾を突き、シンボルを駆使して文明を再構築する兄弟ユニットの兄貴は、実に洗練された英国紳士だった。社交的で、ユーモア溢れるディノス・チャップマンは、マクドナルド大好き人間! ディノス・チャップマン(チャップマン・ブラザース)のインタビュー>>
- ヴィヴィアン佐藤
「現代の都市や社会には、確実で絶対的な価値観はあり得ない。アタシ達は資本主義の膿やゴミのような存在だと思うの」。高さ1m近くあるウィッグ、妖しげなメーク、ハイヒール姿のドラァグクイーンは、バーニーズのウィンドウディスプレイも手がけるアーティストだった。 ヴィヴィアン佐藤のインタビュー>>
- 奈良美智
ロックンローラーやWWFのプロレスラーのごとく毎年世界中で開催される展覧会のサーキットを続ける奈良さんに、海外での活動の手応え、アーティストとしての自分と日本人としての自分、そして写真と絵についての話を聞いた。世界を代表するアーティストは「良いところも悪いところもまあまあのところもユニークなところもすべて自分らしいんだ」という写真集のタイトルの通り、驚くほど自然体だった。 奈良美智のインタビュー>>
- 中平卓馬
おそろしいほど完璧な普通さを持った奇跡的な写真。60年代後半から70年代にかけて、日本の写真界の転換期に、時代を疾走するように「アレ・ブレ・ボケ」の過激な手法で新たな写真表現の地平を切り開く試行/思考の過程。その後、病に倒れて記憶を失うが、現在でも撮影行為、世界そのものとの出会いは日々続く。中平卓馬の欲のない写真は今、この時も生まれている。 中平卓馬のインタビュー>>
- 立花ハジメ
タイポグラフィを始めとするデザイン&アートでの活躍や、音楽では80年にワールドツアーを行うなど、早い+新しい+おもしろいと三拍子揃ったセンスは、常に創造的。楽しい携帯時計をプロデュースした。 立花ハジメのインタビュー>>
- 五木田智央
大晦日はボブ・サップと曙対決の話題で沸いた日本だが、今もなお、かつてのプロレス黄金時代の影響を最も受け続けているのは、この人かもしれない。「みちのくプロレス」ポスターでニューヨークADCの金賞を受賞した、イラストレーター界きってのプロレス・ファンの登場だ。 五木田智央のインタビュー>>
- 五月女ケイ子
「休日は、デパートの階段に座って人間観察。道行く人の見かけと行動のギャップを見て、こっそり笑ったり」と独特な観察眼を持つ五月女ケイ子。羽生名人の寝癖頭のだらしなさを「1Hb(ハブ)」と名付けるなど、数々の『新しい単位』を発明した才媛は実はお嬢様だった……!? 五月女ケイ子のインタビュー>>
- M/M
YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、BJORKやマドンナのジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。 M/Mのインタビュー>>
- 吉永マサユキ
「写真を撮るということは、引き受ける行為ですから」。暴走族、ヤクザ、ギャング、在日外国人、日本社会という枠の外で生きる彼らの姿を撮り続けてきた吉永マサユキ氏。すべてを引き受ける写真家のまっすぐで優しい眼差しは、彼らの中にある純粋な輝きを引き出す。 吉永マサユキのインタビュー>>
- 花代
芸妓を経て、ベルリンへ旅立った直感的な感性と行動力の持ち主。お母さんになった最近は娘の点子ちゃんを撮ることが多い。アニエスb.のサポートを得ている。 花代のインタビュー>>
- 水野健一郎
アニメやゲーム世代は水野健一郎の絵に懐かしい感覚を覚えることだろう。Theatre Productsら異業種とのコラボレーションも果敢に行い、アナログとデジタルの様々な手法を用いた作品を発表する。 水野健一郎のインタビュー>>
- デジキシン
会員制ブロードバンドコンテンツ『digi+KISHIN』にてデビュー。現在、5000人以上を誇る会員。デジタルカメラで撮影され、静止画と動画をミックスさせた独特な作風で話題を集める。 デジキシンのインタビュー>>
- 笠井一男
デザインとは、それを見た人の何らかのスイッチを押すものであってほしい。パルコ宣伝部にて、広告の第一線にいた男が新しいアート教育を志して画塾を開いた。 笠井一男のインタビュー>>
- カズモトトモミ
白昼夢のような目眩の感覚が襲ってくる絵。シルクスクリーンを使った独特の表現方法で、セレクトショップ『カンナビス』や雑誌『サイゾー』など様々な場で活動する。 カズモトトモミのインタビュー>>
- できやよい
カラフルな細密画で注目を集めるアーティスト。しかし、本人は、そんなことはどこ吹く風とまったく意も介さず……。日本美術界の期待の画家が喋りまくる。 できやよいのインタビュー>>
- 岡本敏子
芸術家岡本太郎の専属秘書として世界各地を随行し、晩年までその芸術活動を支えてた。岡本太郎没後も作品管理や著作監修、また自身の著作活動を通して、岡本太郎の残した芸術の素晴らしさを伝えるために幅広く活動している。 岡本敏子のインタビュー>>
- 小山登美夫
村上隆、奈良美智、ポール・マッカシーをはじめ、国内外問わず気鋭の現代美術アーティストを数多く取り扱う。ギャラリストの仕事について伺った。 小山登美夫のインタビュー>>
- 須田悦弘
百合や睡蓮などをモチーフにした精巧な木彫り作品が美しい。突き詰められた巧さと綺麗さは、観る者をを無口にさせる。 須田悦弘のインタビュー>>
- Rikki Kasso
写真家。画家。そして、ファッション・デザイナー。NYからやって来て、さまざまな顔を持つアーティストが次に目指すところは……!? Rikki Kassoのインタビュー>>
- 池松江美(辛酸なめ子)
スーパーアイドルSPEEDの解散について綴ったコラムで人気コラムニストへの道を開いた、辛酸なめ子。アイドルやトレンドなど、日常を独特の視点で切り取る彼女が、本名・池松江美で作品を制作した展覧会「ソウルメイトを探して…」を訪ねた。 池松江美(辛酸なめ子)のインタビュー>>
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Tシャツデザインコンテスト
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- 「デイズド・アンド・コンフューズド」とは?
2002年3月に、日本版を創刊した『デイズド・アンド・コンフューズド』は、さまざまなアーティストと共に、社会に対してラディカルでクールなメッセージを発してきた雑誌です。
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